で、Bullet Journalというものを知ったのですがきっかけはこの本
ただこれは女子が~とかそんな感じであー、こういう使い方もあるね~と思った程度でした。
で、これのやり方がBullet Journal(BuJo)というもので、GTDとかに親和性高いなあと思っていました。
その後、BuJoを作ったRyder Carroll氏のブログ・サイト・そして本(英語)を見つけて購入。(特別版を買いました。ロイヒトトゥルムのノートがついていた)
で正しいやり方を覚えてちょっと続いています。なんで正しいやり方と書いたか?いまBuJoで検索するとそれはまあ美麗な手帳が出てきます。こんなのできないよ~と思っている人もいるかもしれませんが、その美麗な装飾は必要ないのですと言うことを確認したかったのです。
もともとRyder Carroll氏がADHDで忘れてしまうことをお手軽にひとつにまとめてそれをちゃんとこなしていけるようにしたものだからです。
さて、一応ロイヒトトゥルムのノートがページ番号もついていて、質実剛健で使いやすいのは確かなのですが、毎月Monthlyを作り…という手順が面倒になってきたりして、こんなの
もあるんですが、ちょっと面倒。
で、ほぼ日手帳から出ます。
DayFree手帳
ページ数は振る必要がありますが、でも振らなくても大丈夫そうだし、そのあたりは適当にできそうです。ちょっと期待して来年はこちらに乗り換えようかと思っています。
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