自己紹介

自分の写真
病気 病気も相変わらずで、あまり変わっていないです。羅列してみます。 潰瘍性大腸炎 気分変調症 突発性難聴からの聴力低下 アトピー性皮膚炎

このブログを検索

2019/11/24

BRIDGESTONE RZ275試打

ブリヂストンのRZシリーズを試打したいなあと思ってブリヂストンさんのオンラインクラブに入っているのをいいことに試打を300・290で要望したら外れてしまいました。😥
なのでこれは裏をかいて260・275の希望を出したら11月23日に届きました。あまり希望者がいないかなあと。
たださすがに260グラムは軽すぎるので275グラムを今日レッスンに持っていて試打しました。

ラフィノさんの試打の様子はこんな感じ 

正直、295グラムのCLASH100でもレッスン最後のほうになると重い感じがして軽めのがいいなあと思ったのでちょうど良いかなと。
今使っているULTRA 103Sは290グラムでまあなんとかなるんですが、最近はつらいときもあります。あとULTRAは硬いしね。

で、打った感想ですが
  • CLASHよりは当然柔らかくない
  • でも打感は柔らかいし、打ちやすい
  • 嫌な振動が来ない(振動止めをつけないで打っていましたがつけていないことを忘れてました。ストリングはテクニファイバーのXR3)
  • 面安定性が良くて、ボレーのレッスンだったのですが結構な体勢で打つときも以外とちゃんとかえる。
  • ちょっとバックハンドのスライスが浮きがち。普段のULTRAのように打つと浮いたりネッとしたりでちょっとアジャストがまだできなかった
  • フォアは攻撃的なスライス・スピンともに打てました。
ブリヂストンのラケットはBEAM-OSとX-BLADEの最初のやつを売ったことがありますが、BEAM-OSに近い感じです。でも打球はX-BLADEの系譜をちゃんと繋いでいる感じ。
あとグリップサイズとレングスがカスタマイズできる(はず)なのでもしかしたらこの275を買うかも。

2019/11/05

希望のスペックのラケットが〜

テニスをスクールのレッスンとはいえ毎週やっているとそれなりに道具を選びたくなります。

特にラケットは一番触るところだし打感とか振りやすさとかの上に、ラケット自体に助けてもらって、こうすればスピンがかかるのではないか(ダンロップの上條氏曰く「スピンはお金で買える、PureAeroを使えばね)、打球のパワーをあげられるのではないかと日々足りない技術を補ってもらうべくカタログスペックを見て、試打会があれば行き、試打ラケットが借りられれば借りて試す日々です。

で、最近出た結論として
  • 面の大きさは97〜100スクエアインチ
  • 重さは280〜290グラム
  • できれば0.25〜1インチロング
  • グリップは3
  • バランスはイーブンかややトップヘビー気味
がいいなあと思って探しているのですが、グリップとラケットの重さがネックでこれだと言うのがなかったのです。

しかしこの連休でグダグダ探したところこれを見つけました。

SNAUWAERT(スノワート) GRINTA98LITE(グリンタ98ライト) (3)
以前テニス雑誌を読んでいたときにスノワートは知っていてVITASという変形ラケットにそそられていたのですがまさかGRINTAにあるとは。
すぐほしいくらいなのですが値段がお高い(最近にしては。あまりお値引きがないみたいです。販売店も限られているし)ので「はい、買います」と言いにくいところ。
ただ思い描いた理想の1本なんだよな〜。悩みどころ。どこかで試打できないかなあ。