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病気 病気も相変わらずで、あまり変わっていないです。羅列してみます。 潰瘍性大腸炎 気分変調症 突発性難聴からの聴力低下 アトピー性皮膚炎

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2015/07/09

特定疾患申請続き

潰瘍性大腸炎の特定疾患の申請月です。内視鏡の結果が必須(なのかなあ)なので今日やってきました。
やっぱり直腸に問題が少し残っていました。まあ直腸は戻らないだろうなあ。でもレミケードをやり始めてからは一番よい感じでした。良かった。

腸内フローラが話題になっていますが、内視鏡をやるときには無理矢理下剤で大腸を空っぽにしますがこのときにリセットはされないんですかね。もしくは今がチャンスで良質な乳酸菌をとれば良いのかな?もしくは便移植をするとか。下剤では流しきれないんだとは思いますけどね。

さて、特定疾患に認定される病気が増えたのは喜ばしいところですが、申請が面倒になっています。
以前はいらなかった全世帯の住民票や、住民税の証明等が必要になっています。特に住民票は意味がわかりません。また特定疾患の申請書もB4両面から、A4両面になり、なおかつ書くことが増えているような気がします。担当して頂いている医師も「書くところ増えちゃって面倒くさくなったんだよねー」って言っていました。
また国民健康保険のかたは7月10日までに申請(社会保険は8月7日)しなければいけなくて(一応6月中旬に申請書が来ましたが)慌てて内視鏡を受けた人もいるようです。

また特定疾患の法律が変わったので軽症の人は補助が出ないかもしれないんだそうです。(経過措置で以前からの人はまだ大丈夫なんですけど)潰瘍性大腸炎なんて寛解を維持するために治療が必要なのに症状が軽いだけで取り消されたら目も当てられません。適度に悪化して…ってそれはいやだし。
判断する人も誰だかよくわからないし、なんか改悪なのか改善なのかよくわかりません。

何はともあれ、あとは申請のための証書が書き上がるのを待つだけになりました。内視鏡が1年ごとだといいんですけどね。悪化してまた…は勘弁して欲しいところです。

あー優柔不断

家計簿ソフトの続きです。

たまる家計簿にしましたが、いかんせん銀行でのお金の動きが全然わからないのが困ったなあとまず思いました。公共料金は全部銀行振替(東京電力だけはカード払いですが)なのでいつ動いたか、毎日ログオンするか、月末にまとめてダウンロード(CSVとかで)するかしないとだめなんですね、わかってはいましたが。
あと、カード払いの動きをどうしたらよいのかわからなくなってしまって。普通はどうしているんでしょう?使ったときにカードの払いを付けて、まとめて銀行口座と振り替える…と言うのが正解なのかな?

なんてことを考えていたら3日で面倒になってしまってリスク覚悟でZaimに戻しました。通常使う銀行とカードだけ登録して他の定期預金は登録を止めました。決済に関連するところだけ登録で一応リスク管理をしていこうと思います。どうなりますかね。

2015/07/05

家計簿ソフトの変更

ちまたではこんな話題が。

で、ちょっと考えて「確かに」と思えてしまったので以前の記事でZaimを選んだ旨書きましたが、退会してデータを消してもらいました。(多分)
Money Forwardも退会して消したはず。この辺が不安だよねー。

ただスマートフォンで家計簿を付けるというのは有効だなと思ったのでauのスマートパスにも入らされたことだし、普通なら有料の家計簿ソフトを選ぼうとちょっと探してみました。
で、「らくな家計簿」と「たまる家計簿」を比較。実際にいれてみると「らくな家計簿」はカードの締め日とか選べないしちょっと不満点が多いので(先にこっちに残高とかいれてしまった)「たまる家計簿」を使うことにしました。

しかし、問題点があるとは言え、連携しているのは便利と言えば便利。自分で預金残高とか気にしないとだから面倒かもしれませんね。どこまで続くことやら不安。