2017年3月17日は父の命日でした。彼岸の入りになくなるというのはなんかうまくやったなと言うか、わかりやすいなと思っています。
14年たって、ふと振り返ったときに何かしてあげれたのだろうかと不安にはなりますが、今更不安がってももう遅いですね。
父が生きている間に自分が病気になってしまって心配をかけたんだろうなあと思います。またお彼岸には父の手作りのぼた餅とか、食べたなあと食べ物と一緒に思い出が出てくるは、そういう父だったからですね。
ちなみにおせちの栗きんとんとか、松前漬けとか作ってましたからね。お正月になるとやはり思い出します。
本当に食べ物ばかりだな…
父が亡くなって始めたテニス(母の暇つぶしに便乗した)ですが、14年たってもあまりうまくなった気がしません。始めたときに比べればそりゃーなんとかなってますが、これ以上はどうなるんでしょう。年もとってきますし、体力も落ちてきますが…まあやっていくうちにこれはわかるでしょう。
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